ハイプナイトを飲んで熟睡している女性

アモバンとハイプナイト

病院処方のアモバンと通販購入のハイプナイトとの比較

ハイプナイトは、ルネスタという睡眠薬のジェネリック医薬品です。そして、アモバンの有効成分を改良して作りだされた、エスゾビクロンが用いられている睡眠薬です。

病院で不眠症だと診断されたら、始めに処方されるのがアモバンなのです。そのアモバンとハイプナイトの違いについて知りましょう。

アモバンは、副作用も比較的少ないことで知られ、持続時間も短い薬です。そのため寝付きが悪かったり、不眠でも極度の緊張やストレスによる一時的なものに適した睡眠薬なのです。

睡眠薬は作用時間の長さによって、超短時間作用型(2〜4時間)・短時間作用型(5〜12時間)・中時間作用型(12〜24時間)・長時間型(24時間以上)の4つのタイプに分けられます。

このタイプの中で、アモバンは超短時間型・ハイプナイトは短時間型に分類されるのです。それはアモバンが効果の持続時間が短い分、抜けるのも早いので副作用が残りにくいことを意味します。

ハイプナイトは、そんなアモバンの有効成分を改良して、その半分の成分量で同じほどの効果を発揮することを実現にしました。

同時に、半減期と呼ばれる「薬の成分が半分以下の状態で持続される」時間を4時間から5時間に延ばすことも可能になりました。

アモバンが持つ緊張と不安感を和らげる効果と同じように、心身をリラックスさせることができるハイプナイトは寝付きをより自然に行うことが出来るのです。

また、睡眠薬で気になる人も多い服用時の苦味も抑えることが出来ていて、作用時間がアモバンよりも長い分、睡眠中に目が覚めてしまう中途覚醒を起こしやすい人にも効果が期待できます。

アモバンの有効成分7.5mgという用量で飲み慣れている人は、ハイプナイトの1mgや2mgなどはとても少ないように感じるかもしれません。

しかし、ハイプナイトには改良された異なる成分が有効成分として含まれているので、用量だけを見て、アモバンと同じ量の成分を体内に取り入れようと、2〜7錠を自分勝手な判断で飲むことは決してしないようにしましょう。

ハイプナイトは1日1錠という正しい方法で服用することが、ハイプナイトで安全にそして効果をしっかり得られる方法なのです。

アモバンとハイプナイトの違いを理解して、自分自身に合った睡眠薬を使用することがおすすめです。