雇用・能力開発機構、企業のキャリア形成促進助成金申請書類を紛失

独立行政法人雇用・能力開発機構は同機構大阪センターにおいて、特定企業A社に係るキャリア形成促進助成金申請書類を紛失する事故が発生したと公表した。
この申請書類には、A社の企業情報、従業員の個人情報等が含まれているが、第三者に悪用されたとの報告はないという。
-紛失の経緯-
1-平成22年5月26日
A社の申請書類を受理し、申請書類の審査を開始。
2-平成22年6月3日
助成金申請書類の審査を終え、助成金支給決定に係る内部決裁のため起案を行う。
3-平成22年6月9日
支給決定の決裁中、申請内容を確認しようとしたところ、A社の申請書類の所在が不明であることが判明し、関係職員全員で捜索。
-紛失した情報・書類等-
1-雇用保険被保険者資格取得等確認通知書(写)、賃金台帳(写)、訓練機関発
行の修了証書(写)等
2-個人情報の内容
氏名、性別、生年月日、雇入年月日、雇用保険被保険者番号、賃金、出勤状況、勤務先、研修内容等
3-対象人数 3名分
4-A社に係る企業情報・書類
‐問い合わせ窓口‐
独立行政法人雇用・能力開発機構

阪急交通社、札幌支店で顧客個人情報書類の紛失事故

阪急交通社は7月12日、同社札幌支店が実施した日帰りツアーで、ツアー終了後、添乗員が帰宅途上で、ツアー参加者など72人分の個人情報が書かれた書類を紛失したと公表した。
-紛失日と紛失した書類に記録されていた個人情報の内容-
1‐2010年7月7日
2‐ツアー参加者47人様分の氏名・年齢と自宅の電話番号及びツアー参加者の緊急連絡先となっている25人様の氏名と連絡先
-問い合わせ窓口-
株式会社阪急交通社カスタマーセンター

マイクロソフト、「ヘルプとサポート センターの脆弱性により、リモートでコードが実行される」脆弱性の修正等を含む7月のセキュリティ更新プログラム‎をリリース

マイクロソフトは7月14日、月例のセキュリティ更新プログラムをリリ-スした。
6月11日にセキュリティ アドバイザリ(2219475)が公開され、この脆弱性を突く、改ざんされたWEBサイトも確認されている「ヘルプとサポート センターの脆弱性により、リモートでコードが実行される(2229593)」問題の修正のほか、「Microsoft Office Outlook の脆弱性により、リモートでコードが実行される(978212)」問題、「Microsoft Office Access の ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される(982335)」問題、「Canonical Display Driver の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2032276)」問題などが修正された。
マイクロソフトのセキュリティプログラムは自動更新に設定を使用すると、更新プログラムを常に最新状態に適用することができる。自動更新を利用しない場合はMicrosoft Download Centerから手動で入手する。