内部告発サイト、ウィキリークスが7月25日、米軍がアフガニスタンに進出した2004年以降の米軍の行動、死傷者数、脅威レポートなどの機密文書を「Afghan War Diary」と題し公開し、米国務省のラパン局長らが大慌てしている模様。
Wikileaksは米New York Times、英The Guardian、独Der Spiegelなどの有力紙に情報を提供しリーク情報の内容の信憑性を担保したうえで公開し、情報提供者の氏名は基本的に伏せているとWikiLeaks創設者は説明していたが、実際には米軍の活動に協力したアフガニスタン人の氏名が一部掲載されているため、掲載者が生命の危険にさらされると批判も寄せられている。
Wikileaksの公式サイトによるとWikileaksはWikipediaサイトと同様に表現の自由を保護しながら、事実に基づいたより正確なドキュメントを提供するサイトでWikipediaと同じwikiインターフェースと技術を採用し、どちらも、誰もが執筆者や編集者となれるシステムだがWikipediaとは正式には一切の関係を持っていないとのこと。
Afghan War Diary, 2004-2010
Defense.gov News Article: Pentagon Assesses Leaked Documents
Wikileaksはオーストラリア人の10代の頃はハッカーとして活動していたコンピューター・プログラマージュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏により設立された。
内部情報のリークサイトWikiLeaks(ウィキリークス)とは?
