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2010年で18回目となる国際セキュリティ会議「DEFCON 18」が、米国ネバダ州ラスベガスで開催中だが、カンファレンスの1つ「Black Hat USA 2010」でMicrosoftは2010年秋からAdobe SystemsがMicrosoftのセキュリティプログラムMAPP(Microsoft Active Protections Program)に参加し、MAPPを通じてFlash PlayerなどのAdobe製品の脆弱性、セキュリティ問題に関する諸情報をウイルス対策企業、研究所などに提供する予定であると発表した。MAPPには現時点でセキュリティ関連企業65社が参加し情報をシェアしている。
2009年から2010年にかけて日本で猛威を振るったガンブラーなどAdobe製品の脆弱性を悪用する攻撃が多いが、対策としてAdobeは単独でMAPPと同様のプログラムをスタートするとの噂もあったが、コスト面などを鑑み、すでに一定の成果を挙げているMicrosoftのMAPPに参加することに決めた模様。
Adobe Systems、MicrosoftのMAPPを通じ脆弱性情報をセキュリティ企業に提供
